
2023年〜
遠藤隆議員の議会活動記録
<議員プロフィール>
令和5年8月の市議選で当選(日本共産党公認)。令和7年9月定例会より、新体制の常任委員会名簿に「文教経済常任委員会」所属
テーマ別 質問・主張の要約
質問テーマ:「来年度以降の学校給食無償化について」
遠藤議員は、市が令和5年度に実施した学校給食費の全額公費負担を「来年度以降も継続すべきだ」と強く主張しました。また、「国や県に対しても義務教育における学校給食無償化を求めるよう働きかけるべき」と訴え、市が単独で実施するだけでなく、制度化に向けて上位機関への圧力をかけるよう求めました。
市の答弁は「来年度以降については、国の財政支援等の状況を踏まえながら関係部局と総合的に調整を図ったうえで継続する」として前向きな姿勢を示し、翌令和6年6月定例会では「学校給食費無償化を実施することを求める意見書」が全会一致で採択されるに至りました。遠藤議員が継続して求めてきた方向性が実現した形です。
議会での発言内容
令和8年3月定例会 市政一般質問
https://youtu.be/cIlpcHVPOnA?si=Tmp2C_AAyNI6I8Gn
この動画は、令和8年3月12日に行われた郡山市議会定例会における遠藤隆議員による市政一般質問の様子を記録したものです。主な質問項目と議論の要点は以下の通りです。
1. 再生可能エネルギー政策について (2:14 – 44:10)
太陽光発電の普及: 住宅用および事業者用の太陽光発電設備への補助制度の現状と、今後の拡充について質疑が行われました。
ソーラーシェアリング: 農業と発電を両立させる「ソーラーシェアリング」の推進について、支援の必要性やモデル事業の可能性が議論されました。
条例の制定: 大規模な発電施設の適切な設置・管理を求める条例制定の必要性について、市の見解が問われました。
2. 農業の総合戦略について (8:44 – 54:36)
インキュベーションセンター: 農産物加工や企業支援の拠点としてのセンター設置の提案がありました。
オーガニックビレッジ: 有機農業を核とした地域ブランドの発信や、農業戦略全体の方針について議論されました。
3. バリアフリーの推進について (11:39 – 27:59)
歩道の整備: 段差解消や補修、公共交通との接続改善について、車椅子利用者や高齢者が安心して移動できる環境整備の計画が報告されました。
4. ゴミ集積所の問題について (13:56 – 56:49)
管理の課題: 町内会加入の有無に伴う集積所の利用トラブルや、大学生の卒業時期に発生する大量廃棄物への対応策について議論されました。
5. 市営住宅入居者の高齢化問題について (17:14 – 1:00:59)
維持管理と支援: 高齢化による敷地内の清掃・除草等の担い手不足や、介護サービスの車両用駐車スペース確保といった生活支援体制のあり方が取り上げられました。
令和7年9月定例会 市政一般質問
https://youtu.be/73zmDQAXRoI?si=e3Bvk_-QeCTMb8pN
この動画は、令和7年9月10日に開催された郡山市議会定例会における、日本共産党郡山市議団の遠藤議員による市政一般質問の様子です。主な質問項目と内容は以下の通りです。
1. DXの推進について (0:51-31:18)
情報システムの標準化: 国が推進する自治体情報システムの標準化・共通化に向けた、基幹20業務の移行進捗や、移行に伴う運用経費のコスト最適化について質問しました。
生成AIの活用: 業務効率化に向けた生成AIの導入状況(利用ガイドラインの策定や相談要約システムなど)と、今後の進展について当局の見解が示されました。
2. 公共施設マネジメントについて (5:31-24:48)
施設の集約・複合化、長寿命化による総量縮減の取り組みについて質問。次世代への負担軽減と、必要な施設整備のバランスをどう図るかが議論されました。
3. 地域の子育て環境について (9:09-34:38)
子供会活動の持続可能性や、放課後児童クラブ、子供食堂など、子供たちが安心して過ごせる多様な居場所づくりの推進について議論されました。
4. ジェンダー平等の実現について (12:19-38:12)
幼児期からの教育や意識啓発の重要性について質問。男女共同参画プランの取り組みと、無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)解消に向けた今後の施策が語られました。
5. 女性にも選ばれる街づくりについて (15:39-42:43)
女性が地域で能力を発揮し、生きがいを感じられる環境整備について。女性の起業支援やスタートアップ支援の取り組みが挙げられました。
6. 企業誘致について (17:12-47:42)
若年層の流出抑制や移住定住促進を目的とした効果的な企業誘致策について。首都圏企業への投資動向調査や、若者のニーズ把握と連携した誘致の戦略について議論されました。
令和7年6月定例会 市政一般質問
https://youtu.be/e89GKAS6HAs?si=yKdHuyW3cL1V9rWi
この動画は、令和7年6月24日に行われた郡山市議会定例会における、遠藤議員による市政一般質問の様子です。主な質問項目は以下の4点です。
1. 情報システムの標準化について (0:47 – 30:57)
国が推進する自治体情報システムの標準化に伴う移行作業の進捗や、移行困難な「特定移行支援システム」の扱いについて質問しました。
運用コストの増大が見込まれる中、国による財政支援の必要性を訴えました。
2. 学校教育について (6:12 – 32:44)
防衛省から配布された「初めての防衛白書」について、その教育的配慮や平和教育の観点から当局の見解を問いました。
また、国からの交付金見送りにより入札が中止となった学校施設(柴宮小学校、高徳小学校等)の長寿命化対策について、今後の計画見直しを質しました。
3. サーキュラーエコノミーの推進について (11:59 – 47:41)
郡山クリーンセンターの再整備事業や、焼却灰の資源化による最終処分場の延命化について、整備手法(PFI導入の可能性等)や住民への説明のあり方を確認しました。
4. 地域経済の活性化について (15:54 – 23:02)
若者の起業支援(スタートアップ支援)や、経営者の高齢化に伴う事業承継支援について、市がどのように取り組むのか質問しました。
各項目において、市の当局(市長や各部長)が現状の対応や今後の見通しについて詳細に答弁しています。
令和7年3月定例会 市政一般質問
https://youtu.be/JsQ1c5nrwpk?si=Ey7QQrjB6xGyWLVr
この動画は、2025年2月26日に開催された郡山市議会令和7年3月定例会における、日本共産党の遠藤隆議員による市政一般質問の様子を記録したものです。主な議論の項目は以下の通りです。
1. 多文化共生の取り組み推進 (0:53 – 3:21, 32:38 – 38:48)
育成就労制度の導入に伴う外国人住民の増加を見据え、入園時通園支援事業の周知や、相談・交流支援の拡充について議論されました。
2. 生活保障について (3:25 – 7:56, 38:57 – 48:16)
重度心身障害者医療費助成の現物給付実現への要望、高齢者の権利擁護支援(成年後見制度や相続問題への対応)、および物価高騰下における子ども食堂への支援策などが取り上げられました。
3. 農商工連携・産業振興 (7:59 – 10:56, 15:12 – 32:27)
総合地方卸売市場を活用した農商工連携、地域農産物の商品開発(6次産業化)、および学校給食における地元食材の調達と柔軟なメニュー運用の重要性が議論されました。
4. サーキュラーエコノミーの推進 (10:59 – 12:22, 48:21 – 52:25)
次期クリーンセンター整備に向け、ゴミの減量化や、生ごみ・剪定枝を活用した有機肥料化施設などの資源循環型社会構築について質問されました。
5. 公務労働について (12:25 – 14:40, 52:33 – 59:45)
公立保育所における保育士の配置基準と正規職員の採用、および郡山市社会福祉協議会への財政支援や待遇維持の必要性について議論が行われました。
令和6年12月定例会 市政一般質問
この動画は、令和6年12月6日に行われた郡山市議会12月定例会における、遠藤議員による市政一般質問の様子です。主な質問項目と内容は以下の通りです。
- 公務員としての心構えと職員の処遇 (0:48-21:34)
公務員倫理の向上: 相次ぐ不祥事に対する信頼回復と再発防止策について(1:46)。
職員の処遇: 会計年度任用職員の療養休暇の有給化や、技能労務職の再任用職員の給料水準について質問しました(2:15-3:15)。
- 市のインフラおよび施設運営 (3:18-37:17)
早山地区立体駐車場: 近隣施設(歴史情報博物館等)のオープンに伴う混雑緩和対策や、無料時間の延長(2時間→3時間)について議論しました(3:18-5:05、24:49-31:17)。
郡山駅西口ロータリー: 慢性的な渋滞の要因分析、緩和に向けた取り組み、および将来的な構造見直しについて質疑が行われました(5:08-6:50、32:07-37:17)。
- 市営住宅と交通安全 (6:52-9:20, 43:01-44:37)
市営住宅の除草: 入居者の高齢化に伴う除草作業の負担増に対し、市としての支援強化を求めました(6:52-8:14、37:27-43:00)。
信号機のLED化: 視認性向上のため、福島県公安委員会に対しLED化を強く要望するよう求めました(8:17-9:20)。
- 多文化共生と健康支援 (9:26-11:37, 44:47-49:20)
多文化共生: 外国人住民が3,000人を超えた本市において、安全・安心に暮らせる環境づくりの方針を問いました(9:26-10:27)。
帯状疱疹ワクチン: ワクチン接種費用の助成実施について、財政面や国の方針を交えた議論が行われました(10:29-11:37、44:47-49:20)。
令和6年6月定例会 市政一般質問
この動画は、令和6年6月24日に行われた郡山市議会定例会における、日本共産党の遠藤隆議員による市政一般質問の様子です。主な質問項目は以下の通りです。
- 道路の維持管理について (0:52 – 31:31)
緑ヶ丘地区の道路のり面の除草: 住民からの要望を受け、防災・景観上の観点から除草対応の必要性を訴えました。当局は、現行基準に基づき安全確保に努めると回答しました (23:47 – 24:56)。
除草後の維持管理: 防草シート等の対策について、維持管理の効率化の観点から検討を進めるとしています (25:06 – 25:54)。
特定財源の確保: 国の補助金等の活用に向けた要望を継続すると回答しました (25:59 – 27:25)。
- 公共交通の空白地等基礎調査について (4:52 – 40:36)
交通ネットワーク構築: 八山田地区等の公共交通空白地における実態調査とモビリティサービスの比較検討について議論されました (6:04 – 6:43, 32:10 – 33:53)。
交通渋滞の解消: 通学路や踏切付近の渋滞解消について、既存の交通データや地域の声を考慮しつつ検討する方針が示されました (6:49 – 8:11, 33:57 – 35:15)。
交通結節点機能強化: 鉄道駅の利用実態調査を通じた環境整備について説明がありました (8:16 – 8:36, 35:19 – 36:16)。
- 市営住宅の入居資格について (8:41 – 45:23)
子育て世帯への支援: 小学校就学前までの子供がいる世帯に対する入居収入基準の緩和を要望しました。当局は、国の方針や他自治体の動向も踏まえて制度の検討を進めると回答しました (40:56 – 42:32, 44:24 – 45:23)。
- 子育て支援策について (11:29 – 23:33)
子供誰でも通園制度: 本年7月からの試行的事業実施について、保育士の負担や現場の不安への配慮が重要であると指摘されました (12:53 – 13:16, 14:44 – 16:21)。
保育関係施設の給食費無償化: 負担軽減策として財源確保に向けた要望を継続する意向が示されました (13:18 – 14:03, 16:24 – 18:26)。
令和6年3月定例会 市政一般質問
この動画は、郡山市議会の令和6年3月定例会(3月5日)における遠藤議員による市政一般質問の様子です。主な質問内容は以下の通りです。
- 緑ヶ丘地区の高齢化対策 (0:42-10:52)
路線バスの延長: 文化スポーツ施設集積ゾーンへの直通バスの要望。市側はアクセス環境は確保されており、将来的な検討課題であると回答しました (22:42-23:31)。
空き家対策: 空き家の増加に対する周知や、地域と連携した利活用モデルの提案。市長は空き家バンクの実績を示し、モデル地区の検討を含め、所有者の意向を尊重しながら取り組む姿勢を示しました (19:46-21:33)。
緑ヶ丘ふれあいセンター: 老朽化に伴うリニューアルへの市民要望の反映。来年度に公民館のあり方に関する懇談会を予定していると回答しました (24:41-25:18)。
- 重度心身障害者医療費助成の現物給付 (10:56-13:07)
現物給付方式の早期実現を要望。市側は国民健康保険の国負担金減額措置の課題を挙げ、引き続き国や県へ要望を行う方針を示しました (28:56-29:46)。
- 中田スポーツ広場の交通安全対策 (13:16-15:03)
出入り口の安全性確保のため、付け替え等を要望。市側は地形的な課題があるものの、県道の整備改良と併せて安全対策を検討していくと回答しました (32:24-33:24)。
- 大学・専門学校生への給付型奨学金の創設 (15:25-17:53)
学費負担軽減のため、市の給付型奨学金制度の創設を提案。市側は既存の国の修学支援制度や、進路指導を通じた情報提供に努めると回答しました (36:56-38:14)。
令和5年9月定例会 市政一般質問
https://youtu.be/FzFBfEeyE10?si=dtemJ–QuL6p_2Pm
この動画は、郡山市議会の令和5年9月定例会(9月27日)における、遠藤議員による市政一般質問の様子を記録したものです。主な質問項目は以下の3点です。
1. 学校給食について (0:47-31:28)
学校給食費の無償化継続についての要望や、調理方式のあり方(センター方式と自校方式)、食べ残し対策、調理業務の民間委託における労働環境への配慮などについて当局と質疑を行いました。
当局からは、国や県の動向を踏まえつつ、学校給食の意義を重視して無償化の継続を目指す方針や、現状の調査・研究を進めている旨の答弁がありました。
2. 75歳以上のバス運賃の無料化と路線バスの利用促進 (6:46-34:41)
高齢者の外出支援としてバス運賃の無料化や定期券の購入支援を提案しました。また、バス停での待機環境(ベンチ等の整備)についても改善を求めました。
当局は、既存の「高齢者健康長寿サポート事業」の活用を基本としつつ、利便性や財政面を考慮しながら検討していく姿勢を示しました。
3. 要援護者ゴミ個別収集事業について (11:58-21:43)
今年1月から開始された本事業の実施状況や対象者の基準について質疑を行いました。特に、要介護認定を受けていないがゴミ出しが困難な方への対応について見直しを求めました。
当局は、8月末時点で94世帯が利用している状況を報告し、個別事情に応じた丁寧な案内や、今後の改善に向けた検討を行う意向を示しました。